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トラッキング現象とは?予防と安全対策!原因を知り火災を防ぐ!

トラッキング現象とはあまり聞きなれない言葉ですが、なんとなく危険そうだな・・・という予想はつきますよね。今回はそのトラッキング現象とは一体どのようなものなのか、原因は何なのか、また予防や安全対策について記載したいと思います!

 

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≪目次≫
トラッキング現象とは?
発生しやすい場所
発生しやすい時期
予防や安全対策!

 

 

トラッキング現象とは?



出典:http://matome.naver.jp/

トラッキング現象とは、

コンセントとプラグの間にホコリが溜まり、それが空気中の湿気を吸収し、漏電して発火する現象のことを言います。

 

 

酷い場合は火災になる可能性もある、大変危険な現象で、十分注意が必要になります。

 

 

 

発生しやすい場所

発生しやすい場所は大まかにいうと、

 

長年コンセントをさしっぱなしにしていて、あまり掃除を行わないところ、

つまり、テレビ・冷蔵庫・洗濯機などがあげられます。

 

また、洗面台や台所は水気があり、湿気が溜まりやすい箇所でもあるので、

他の電子機器なども気を付けた方が良いと思われます。

 

他にもホコリが溜まりそうなところを考えてみると、

IHパソコン鑑賞魚(金魚・熱帯魚などを飼っている方)などの電源元も挙げられますね。

 

 

発生しやすい時期

トラッキング現象の発生は特に決まっておらず1年中ホコリが溜まりそうなところは発生の危険性があるようです。

 

ですが、発生しやすい時期がある程度決まっており、

それは6月~8月のちょうど梅雨~梅雨明けの時期だそうです。

 

 

また、個人的には秋なんて台風が多く湿気が溜まりやすいと思いますので、その時期の火災発生にも十分注意が必要かと思います。

総じて湿気が溜まりやすい時期・場所には火災発生の確立が高いという事ですね。

 

火災と聞くと乾燥の時期(特に冬)が多いと思いきや、梅雨の時期とは意外と盲点ですよね(>_<)

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予防や安全対策!

さて、では安全に日常生活を送るために予防や安全対策について記載します。

 

もう一度言いますが、トラッキング現象の原因は「ホコリ」です。
なので、まず第一にホコリを定期的に除去することが大切です。

 

ホコリは毎日溜まるので普段からコツコツとコンセント元を掃除しておくことで、
発生の確立が下がります

 

常時コンセントをつけている、冷蔵庫やテレビ、洗濯機などのコンセントを抜いて
乾燥した布でキレイにホコリをふき取る必要があります。

 

そして、電子機器の使用後は電源を切って、コンセントは差しっぱなしにしないで使わないなら抜くことが大切です。

 

また、コンセントや電源プラグ、コードなどが熱くなっている場合などは使用をやめ、電気専門店に見てもらうか買い替えが必要です。

 

あまりに古くなったものを使っていると気づかないうちにコードが切れていたりするのでそこのチェックも必要ですね。

 

まとめると、
①コンセント元は定期的に乾燥した布でキレイにふき取りましょう。
②電子機器の使用後は電源を切ってコンセントから抜きましょう。
③古くなったコンセント・電源プラグ・コードは買い替えましょう。

 

またトラッキング防止機能が備わった電源プラグやタップ(プラグの刃の根元に絶縁体が付いている)なんてのもありますので、

 

お金に余裕があればそれらの準備をしておくことがおすすめです。

 

最近ではトラッキング現象を感知してブレーカーを落とし、電力を遮断する高性能なものまで売っているそうですよ。

 

ここまですれば、100%ではありませんが、発生の確率はかなり抑えられると思います

 

トラッキング現象は在宅・不在宅に関わらず起きる現象なので、特に怖いのが不在の時ですよね。

 

お仕事や家族などで出かけ、家に帰ってきたら

 

 

自宅で火災が発生していた!

 

 

という事例も決して珍しくはなさそうなんです。

 

トラッキング現象とはあまり聞きなれない言葉で、広く一般的に知られてはいないので厳重な注意が必要ですね。

 

 

 

 

以上、トラッキング現象や予防・安全対策でしたがいかがだったでしょうか?

皆さんのお役に立てたなら幸いです。


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